Ginza Net Times Vol.23
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25 Ginza Net Times●小川の麦茶「つぶまる」小川の麦茶[小川産業]http://www.tsubumaru.jp ☎03-3680-4306 FAX.03-3688-4522昔ながらの美味しさで大人気の麦茶『つぶまる』と、コクと甘みが自慢の黒豆茶『つぶみ』をブレンド。まったく新しい味わいの『黒麦』ができました。麦茶のすっきりした味わいの後から、ほんのりとした甘みが余韻を残す、これまでにはない美味しさ。コーヒーでも紅茶でもない独特の香りと、日本茶とも烏龍茶とも違うオリジナルの味わい。ほっこりとやさしく、どこか懐かしいニューテイストです。 夏になると飲みたくなる麦茶。家庭でも学校でも当たり前のようにありますが、その味は昔ながらのあの麦茶の味ですか? 手間をかけなくなり雑味が増した麦茶の味に慣れてしまっている昨今。本当の麦茶の味とはどんなものか。それを教えてくれるのが、今回取材させていただいた小川産業。本当の味を作るには、徹底したこだわりと手間を惜しまない丁寧な仕事が必要だ、と知っている下町の真面目な会社です。 今年で104年目になるこの会社の麦茶の一番のこだわりは、昔ながらの作り方を守ること。先々代から使っている2台の石釜を使い、機械に頼らず麦を煎る。一煎目は250℃で一気に大麦をはぜ、一度冷ましてから2つ目の石窯で二煎目。180℃で焼き色をつける。この焙煎で気を使うのは、麦を砕いてしまわないこと。雑味を出さないためにも、まあるい粒のままで仕上げることはとても大切なこだわりなのです。手間も暇もかかる作業ですが、このやり方を変えるつもりはないとは社長の小川さんの言葉。なぜなら、この作り方でしか出せない美味しさがあるから。それこそが、本当の麦茶の美味しさだからです。 もちろん、原料にもしっかりこだわります。国産の六条麦茶は味にも香りにもほのかな甘みがあるのが特長。また、すっきりした美味しさが際立つカナダ産大麦も、自ら現地に足を運んで厳選したこだわりの麦。何ごとにも手間を惜しまない姿勢だけが、美味しいお茶を作るコツなのです。 こうして作り上げた、香ばしい麦の匂いとすっきり上品な本当の麦茶の味。あなたも味わってみませんか?昔ながらの作り方にこだわるだからこそ出せる本物の美味しさ麦茶つぶまる[小川産業]黄金色と表現したい澄んだ美しい色。これが本物の麦茶の色です。ひと口飲めば、その色の通りの透き通る美味しさ。正しい麦茶の味わいです。さっぱりだけどほんのり甘い何にも似てないニュータイプ茶お湯を注いだカップに蓋をして3~5分蒸らすと甘みと香りが深まってさらに美味しく。麦も黒豆も砕かず仕上げているから渋みやエグ味は出ません。国産大麦・三角パックタイプ、13g×20パック入 6袋セット3,150円●小川の麦茶「つぶまるカナダ」カナダ産大麦・三角パックタイプ、13g×20パック入6袋セット3,276円●黒麦(5g×10袋入り)483円●お徳用 黒麦5g×17袋入り)598円代表取締役(3代目)小川良雄さん季節や天候によって、砂や熱の入れ方、大麦を入れる量やタイミングを変え、煎り具合を目と鼻で確かめながら慎重に、丁寧に作ります。こだわる人がつくるから、こんなにも美味しいこだわりの企業ルポ

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