Ginza Net Times Vol.26
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ギンザネット★タイムス2013.1 Vol.26CONTENTS発行/株式会社ギンザネットhttp://www.ginzanet.com/ginzanettimes企画・制作/株式会社アンビシャス〒104-0061 東京都中央区銀座8-5-63 Ginza Net TimesE-mail info@ginzanet.com※本誌へのお問い合わせは☎03-6821-8667 までお願いします※広告出稿のお問い合わせは銀座探訪Interview[Here's to you! この人に乾杯!]西島秀俊〝刑事である前にひとりの人間。そんな感情の揺れが物語に陰影を与える〟84~まだ知らない銀座を見つけようHoly Nightが待ちきれない!It’s NEW!6銀座から、鈴乃屋から、新しい着物スタイル、始まる映画「ストロベリーナイト」出演23プレゼント/編集後記22INFORMATION銀座テアトルシネマ/ヒューマントラストシネマ有楽町シネパトス/相田みつを美術館/博品館劇場18銀座の風景第7回 銀座のシンボル・歌舞伎座が開場したのは、明治22年11月のこと。現在、4度目の改装が行われており、来春には新たな歴史を刻み始めることとなります。多くの歌舞伎ファンが待ち望む新歌舞伎座の竣工。しかし、そこに中村勘三郎さんがいないなど、誰が予想したでしょう。 歌舞伎の伝統を重んじながらも、ドラマや映画にも積極的に進出。伝統芸能の世界に馴染みの薄い若い世代へも知名度を広げ、自ら「平成中村座」を立ち上げ、海外公演などにも取り組んだ勘三郎さん。より多くの人へ歌舞伎を知らしめたいと奔走し、歌舞伎界の革命児とも言われました。そんな歌舞伎界になくてはならない人が、12月5日、天に召され、その生涯に幕を下ろしました。勘三郎さんの愛した銀座をこれからどれだけ伝えて続けていくことができるか。との思いから、僭越ながら弊誌でも、この場をお借りして、以前にお話しいただいた際の話を振り返りたいと思います。「歌舞伎の原点は挑戦することだと僕は思うね。守っていく事も大切。でも、新しく創っていかなきゃつまらないもの。歌舞伎座が生まれ変わった時に何か飛び出すか、乞うご期待だね」「銀座はやっぱり特別な場所ですよ。4歳の頃から歌舞伎座に出ているんだもの。故郷って言うか、ここにいるのがあたり前と思える場所だね。ずいぶん銀座の風景も変わっちゃったけど、変わらないものもあるんだよ。昔から通ってるインド料理屋とかバーとかね。僕はバーテンさんや他のお客さんと話しながら飲むのが好きで、そうした遊びから生まれる文化っていうのかな、それが銀座らしいって気がするね」 歌舞伎について、銀座について語ってくださったその笑顔が、今も鮮明に思い出されます。歌舞伎座を、銀座を愛してやまなかった中村勘三郎さん。スタッフ一同、ご冥福を心よりお祈り申し上げます。そぞろ歩けば心が躍る、言葉で綴る街のスケッチ20酵素八十八選 体験座談会銀座ボディのつくり方[特別企画]銀座美化粧[Best Choice Cosme] ●GF美容液[フロメディ]悲しみを乗り越えて、新しい歌舞伎座の幕が開く歌舞伎座と勘三郎さんデキる幹事が選ぶ ほんとうに美味しい店●黒豚劇場ひびき 東京国際フォーラム店[丸の内3丁目]●NB CLUB[銀座8丁目]●銀座 鳥繁[銀座6丁目]●銀座 天成閣[銀座8丁目]●北海道料理ユック[銀座1丁目]●沖縄料理 りょく[銀座3丁目]●教文館●SOUNDCREATE Legato ●オーガニックマーケットフルール●ノリタケ銀座店●IDS HOME INTERIOR銀座を支える名医たち●リッツメディカルクリニック銀座院●スローヴィレッジ伝統芸能というだけでなく、歌舞伎にはいろいろあるんだってプレゼンテーションをしていきたい、と意欲を語っていた勘三郎さん。その姿を新しい歌舞伎座で観られないことが残念でなりません。VOL.7表紙(2009年1月号)

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